老後の悩み

人生100歳時代といきなり言われても。私はいつ死ぬの?

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筆者の記憶が正しければ、2017年か、2018年のはじめ、自民党議員が「人生100歳時代」と言い始めた気がします。

確かに、再生医療が軌道に乗り始め、がん治療が日進月歩。内視鏡手術のできる範囲も拡大中。となってくれば、

人間は近い将来、「老衰」か「多臓器不全」でもないかぎり、死ねなくなるのかもしれません。

100歳まで生きる???

カンの良い方は気づいているかもしれませんが、2018年現在、一般に出回っている人生設計は、80代までです。

100歳を前提とした感覚は、日本にはまだありません。

一般的に、70歳手前でリタイアして、自宅をどうするか、高齢者施設に入るか、それまでの貯蓄はどうするか、年金はどうするか、仕事をリタイアしてから、多めに見て、20年は考えても、自分が100歳以上生きるという計算の人は少ないでしょう。

筆者は今51歳です。筆者があと25年生きるのは、それほど不思議ではないでしょう。

その25年を、昭和と平成の進歩の差としてみると、とんでもないことになります。

昭和は、携帯も、スマホも、パソコンもありませんでした。仮想現実や、VRなど、マンガの世界。

ガンにかかれば、ほぼ助からなかったし、平成では治る病気も、昭和では大騒ぎでした。

25年経って平成の世の中では、ガンだって、早期発見なら、完治可能だし、

心臓疾患や、脳出血でも、早期の発見であれば、仕事復帰も無理ではないし、

治療の方法はあるものの、病気を発症した、高齢化した人が、肉体的に治療に耐えられなくなって、亡くなるケースが出てきています。

これがこのまま25年経つとどうなるか?

ガンの治療が、服薬治療で可能になったり、ガン化した臓器を再生治療で、そっくり新品と交換したりできるでしょう。人間は、死ぬ理由を失うのです。

一方機械技術を見れば、

平成の世の中では、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、Wi-Fi接続のネット環境。完全無線化したパソコンや、パソコンすら持たず、スマホで全てのことが足りるというユーザーもいます。

VRも、ドローンも、自動車の自動運転も、普通になりつつあります。

これがこのまま25年経つとどうなるか?

パソコンは、メガネや、イヤホンと一体化し、ユーザーの思考に反応して動くようになり、

自動車は自動運転。もはやマイカーを持つ意味がなくなり、自動運転のタクシーが、荷物の配送や人の移動の足になります。そうそう、支払いは、ネット上の仮想通貨です。現金という考え方がなくなります。

未来、本当に筆者は、100歳まで生きるかもしれない。

私はいつ死ぬの? 私はいつまで働くの? 私のできる仕事は残っているの?

筆者の未来は、明るいのか、暗いのか?

心が揺れます。

これが筆者の老後の悩みです。

まだまだ生きなくてはいけない。血圧が高いと老後がつらいものになってしまいます。

そんな私たちは高血圧対策をしなくてはいけません

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